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Shokzイヤホン全モデル比較|OpenRun・OpenFit・OpenSwimの違いと選び方

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Shokzイヤホン全モデル比較|OpenRun・OpenFit・OpenSwimの違いと選び方

Shokzとは

Shokz(ショックス)は、骨伝導イヤホンのパイオニアとして知られる中国発のオーディオブランドです。前身の「AfterShokz」から2021年にブランド名を変更し、現在は骨伝導技術に加えて「エアコンダクション(開放型)」方式のモデルも展開しています。

耳を塞がずに音楽・通話・音声案内を聴けるという特性から、ランニングやサイクリングなどスポーツユーザーを中心に支持を集めています。耳の穴をふさがないため、外音が自然に聞こえ、長時間装着でも耳への負担が少ない点が評価されています。

モデルラインナップはエントリーから上位機まで幅広く、用途・予算によって最適な一台が異なります。本記事では主要5モデルのスペックを横断比較し、用途別の選び方を整理します。


Shokz 主要モデル一覧比較表

モデル方式価格目安防水バッテリー重量特徴
OpenRun Pro 2骨伝導約¥25,000IP55最大10時間29gフラッグシップ。低音強化・デュアルピッチ振動
OpenRun骨伝導約¥12,000IP67最大8時間26gスタンダード機。高い防水性とコスパ
OpenFit 2オープンイヤー(エアコンダクション)約¥20,000IPX5最大8時間(ケース込28h)約8g/片耳完全ワイヤレス。圧倒的な軽量設計
OpenSwim Pro骨伝導約¥22,000IP68最大9時間33g防水IP68・MP3内蔵32GB。水中での音楽再生に対応
OpenMove 2骨伝導約¥8,000IP55最大7時間26gエントリー機。入門用として手頃な価格帯

※価格は公式サイトおよびECサイトの参考価格です。時期により変動します。


各モデルの特徴と違い

OpenRun Pro 2|骨伝導フラッグシップ

Shokzの骨伝導ラインでは最上位にあたるモデルです。第9世代骨伝導振動子を搭載し、低音域の再現性を向上させた「デュアルピッチ骨伝導振動子」が特徴とされています。バッテリーは最大10時間持続し、充電10分で最大1.5時間の使用が可能な急速充電にも対応しています。防水はIP55(あらゆる方向からの水流に対応)。

骨伝導イヤホンのなかでは音質面での完成度が高く、ランニングやサイクリングで高音質を求めるユーザー向けの位置づけです。ランニング向けイヤホンの選び方もあわせてご確認ください。

OpenRun|防水性能の高いスタンダード機

IP67(水深1mに30分間浸漬可能)という高い防水等級が特徴の標準モデルです。OpenRun Pro 2と比べて価格は約半額で、バッテリーは最大8時間、重量は26gと軽量です。音質面では上位機に劣りますが、雨天時の使用や汗をかくスポーツシーンでの信頼性は十分です。

OpenFit 2|完全ワイヤレス×オープンイヤー

OpenFit 2は骨伝導ではなく、エアコンダクション(エアコンダクション)方式を採用した完全ワイヤレスイヤホンです。片耳約8gという軽量設計と充電ケース込みで最大28時間のバッテリー持続が特徴です。ANC(アクティブノイズキャンセリング)は非搭載ですが、耳を塞がないオープンイヤー設計により周囲の音が自然に聞こえます。

完全ワイヤレスのため首掛けバンドがなく、カジュアルな日常使いやウォーキングに向いています。オープンイヤーイヤホンのおすすめ比較もご参照ください。

OpenSwim Pro|水泳専用・MP3内蔵

IP68(水深2mに2時間浸漬可能)の最高クラス防水を備えた水泳専用モデルです。内部に32GBのMP3プレーヤーを内蔵しており、スマートフォンを持ち込めないプール環境でも音楽を再生できます。Bluetooth接続も可能なため、陸上での通常使用にも対応しています。

骨伝導技術を使い、水中でも頬骨を通じて音が伝わるため、水泳中のリズム管理や音楽鑑賞に特化した設計です。

OpenMove 2|入門向けエントリーモデル

Shokzラインナップで最も手頃な価格帯(約¥8,000)のエントリーモデルです。IP55防水、最大7時間のバッテリー、26gの軽量設計と基本性能は備えており、骨伝導イヤホンを初めて試すユーザーに適しています。


用途別おすすめモデル

ランニング・トレイルなど激しい運動には「OpenRun Pro 2」

バッテリー持続時間が最長10時間で、長距離ランやロングライドにも対応します。急速充電対応で使い勝手もよく、Shokzのなかで最もスポーツパフォーマンスを重視した設計です。音質・機能ともにフラッグシップに見合う内容です。

コストパフォーマンス重視なら「OpenRun」または「OpenMove 2」

OpenRunはIP67という高防水を実現しながら約¥12,000という価格バランスが魅力です。防水性を重視しつつコストを抑えたい方に向いています。さらに予算を抑えたい場合はOpenMove 2(約¥8,000)が入門機として機能します。

軽さ・日常使いを優先するなら「OpenFit 2」

完全ワイヤレスで片耳約8gの超軽量設計は、骨伝導モデルにはない快適さです。首掛けバンドがない分、通勤・ウォーキング・在宅ワークなど日常のシーンに溶け込みます。骨伝導との音質・装着感の違いについては骨伝導 vs オープンイヤー比較をご覧ください。

水泳・アクアスポーツには「OpenSwim Pro」

プール使用を前提とした唯一のモデルです。Bluetooth機器を持ち込めない環境でもMP3内蔵で音楽が再生できる点は他モデルにない強みです。水泳以外でも使いたい場合はBluetooth接続で通常のイヤホンとしても機能します。


よくある質問(FAQ)

Q. 骨伝導とオープンイヤー(OpenFit)の音質の違いは?

骨伝導は頬骨の振動を通じて音を伝えるため、空気振動(通常のイヤホン)とは聴こえ方が異なります。低音の伸びはOpenFit 2のようなエアコンダクション方式のほうが自然に近い印象があります。ただし音質の優劣は使用環境や好みにもよるため、スペックだけで断言することは難しい点です。

Q. Shokzは睡眠中に使用できますか?

Shokzの製品は睡眠時の使用を推奨しておらず、公式にも「睡眠時の使用は想定していない」とされています。就寝中の使用は装着姿勢による圧迫や、バッテリー管理の観点から推奨されません。

Q. OpenRun Pro 2とOpenRunはどちらが防水性能が高い?

防水等級はOpenRunがIP67(水深1m・30分)、OpenRun Pro 2がIP55(あらゆる方向からの水流)です。数値上の防水等級はOpenRunのほうが高く、雨天や大量の汗に対しての耐性は高いといえます。一方、OpenRun Pro 2は音質・バッテリー・急速充電で優れています。用途に応じてどちらの要素を優先するかで選択が分かれます。


Shokzは用途に応じてモデルが明確に分かれているため、「何に使うか」を先に決めることが選択の近道です。ランニングや水泳など特定のスポーツシーンには専用設計モデルが用意されており、日常使いには軽量の完全ワイヤレスという選択肢もあります。

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